PR:本記事にはアフィリエイト広告を含みます。掲載している手数料・条件は執筆時点(2026年7月)に公式サイトで確認した目安です。改定されることがあるので、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
Easy factor(イージーファクター) は、クラウド型のオンラインファクタリングです。ファクタリング会社の株式会社No.1 が運営していて、申し込みから契約・入金までを来店なしで完結できます。私自身、入金2ヶ月待ちの請求書を抱えて口座残高とにらめっこした経験があるので、「手数料を抑えて請求書を現金化したい」フリーランス・個人事業主の目線で、手数料・入金スピード・審査・メリットとデメリットを正直にレビューします。結論から言うと、手数料は2%〜8%(公式表記・2026年7月確認)で、2社間のオンライン型としては上限が低めです。
- 手数料は2%〜8%(公式表記)。2社間のオンラインファクタリングとしては上限が低めのレンジで、「手数料以外の費用は一切なし」と案内されている
- 見積もりは最短10分、入金は書類がすべて揃っている場合で最短60分という案内。オンライン完結・面談不要
- 一方で、買取可能額の下限・上限は公式サイトに明記が見当たらない(2026年7月調査時点)。実際の手数料率も見積もりで決まるので、「まず無料見積もりで率と条件を出してもらい、他社と見比べる」使い方が現実的
なお、この記事はイージーファクター単体を深掘りするレビューです。フリーナンス・ペイトナーとの3社横並び比較は、ハブ記事のフリーランス向けファクタリング比較(/archives/342)にまとめているので、まだ候補を絞り込めていない人はそちらからどうぞ。
Easy factor(イージーファクター)とは
イージーファクターは、ファクタリング会社の株式会社No.1 が運営するクラウド型オンラインファクタリングです。ファクタリングは、借金ではなく「売掛金(請求書)を売る」取引。銀行融資のように何週間も待たずに、手元の請求書を買い取ってもらって早めに現金化する仕組みです。
イージーファクターの特徴をひとことで言うと、「対面型ファクタリング会社のオンライン窓口」に近い立ち位置です。公式サイトで案内されている主な特徴は次のとおりです(2026年7月確認)。
- 申し込みから契約までオンラインで完結(面談が必要な場合も Zoom、契約は電子契約の CLOUD SIGN)
- 2社間取引で、売掛先企業への通知は行わないと案内されている
- 債権譲渡登記も不要とされている(取引先に知られずに使いやすい)
- 法人だけでなく個人事業主も対象と明記されている
「取引先にファクタリングの利用を知られたくない」はフリーランス共通の心理だと思いますが、2社間・通知なし・登記なしの構成なら、その心配は小さくて済みます(最終的な契約条件は個別の審査・契約で確認してください)。
イージーファクターの手数料は2%〜8%(公式表記)
いちばん気になる手数料から。公式サイトでは手数料2%〜8%と表記されていて、「手数料以外の費用は一切なし」(登記費用・印紙代・交通費などの上乗せなし)と案内されています(2026年7月確認・最新は公式で確認)。
2社間ファクタリングは、3社間より手数料が高くなりやすい取引形態です。そのなかで上限8%という表記は、目安として低めのレンジと言えます。たとえば当ブログで紹介している他の2社と並べると、こんな肌感です。
- ペイトナー:一律10%固定+別途振込手数料(読みやすいが下がらない)
- フリーナンス即日払い:3%〜10%程度(利用実績で下がる)
- イージーファクター:2%〜8%(率は見積もりで決まる)

10万円の請求書ならいくら残る?
仮に10万円の請求書を売った場合、手数料が2%なら差し引き9万8,000円、8%なら9万2,000円が目安です。同じ請求書でも率によって6,000円変わる計算なので、自分の場合に何%になるかは見積もりを取らないと分かりません。ここがイージーファクターの読みにくさでもあります。

率がどう決まるかの内訳は公表されていませんが、ファクタリング一般の傾向として、売掛先の信用力・請求書の金額・支払期日までの日数などで変わるとされています。「上限8%の範囲でいくらになるか」を確かめる意味でも、まず無料見積もりで実際の率を出してもらうのが早道です。
💡 その前に、自分の資金繰りが実際どのくらい危ないのかを数字で見ておくのがおすすめです。独立サバイバル計算機なら、売上がゼロになったとき貯金が何ヶ月もつか(ランウェイ)を試算できます。ランウェイに余裕があるなら、手数料を払ってまで入金を早める必要はないかもしれません。
入金スピードと条件(目安)
公式サイトの案内をもとにした主な条件です(いずれも2026年7月確認の目安・最新は公式で確認)。
- 手数料
-
2%〜8%(手数料以外の費用は一切なしと案内)
- 見積もり
-
請求書を送るだけで最短10分
- 入金スピード
-
申し込みから最短60分(必要書類がすべて揃っている場合)
- 必要書類
-
3点のみ。直近の決算書(個人事業主は確定申告書)・請求書・通帳のコピー
- 対象
-
法人・個人事業主
- 取引形態
-
2社間。売掛先への通知なし・債権譲渡登記不要と案内
- 契約方法
-
オンライン完結(CLOUD SIGN による電子契約。面談が必要な場合は Zoom)
- 買取可能額
-
下限・上限とも公式サイトに明記なし(見積もりで確認)
- サポート
-
フリーダイヤルあり(平日9:00〜19:00)
注意したいのは、「最短60分」は書類が完備していて、やり取りがスムーズに進んだ場合の数字だということ。初回は本人確認や書類の確認があるぶん時間がかかりやすいのは、どのファクタリングでも同じです。急ぎの支払いに充てるつもりなら、余裕を持って申し込みましょう。
申し込みの流れ
公式サイトの案内をもとにすると、流れは次のイメージです。

現金化したい請求書を送って見積もりを依頼します。見積もりは最短10分という案内です。この時点で実際の手数料率の目安が分かるので、他社と比較する材料になります。
直近の確定申告書(法人は決算書)・請求書・通帳のコピーの3点を提出します。銀行融資のような事業計画書などは不要です。
審査に通ったら、電子契約サービスの CLOUD SIGN で契約します。来店は不要で、面談が必要な場合も Zoom で完結すると案内されています。
契約後、指定口座に買取代金が振り込まれます。書類がすべて揃っている場合、申し込みから最短60分という案内です。
審査は厳しい?赤字・税金滞納があっても相談できるのか
ファクタリングの審査は、融資と違って「申込者本人」より「売掛先(クライアント)の信用力」を重視するのが一般的です。イージーファクターも公式サイトで、赤字決算や税金の滞納があっても利用できる場合があると案内しています。「銀行融資はもう厳しいが、確実な売掛金はある」という状況で選択肢になるのは、ファクタリングならではです。
とはいえ「誰でも通る」わけではありません。一般的に審査落ちしやすいとされる主なパターンは押さえておきましょう。
- 請求書の実在を裏付ける材料が弱い:通帳のコピーで過去の入金実績を確認する仕組みのため、新規取引先への初回請求などは裏付けが弱くなりがちです
- 売掛先の信用力に不安がある:支払いが遅れがちな取引先の請求書は評価が下がりやすいとされています
- 支払期日が遠すぎる・近すぎる:期日までの日数はリスク評価に直結します。極端な条件の請求書は相談ベースになると考えておきましょう
審査基準そのものは非公開なので、確実なことは見積もり・審査の結果でしか分かりません。見積もり自体は無料なので、「出してみて率と枠を確認し、合わなければ使わない」判断ができるのは救いです。
メリットとデメリット(正直なところ)
いいところ
- 手数料の上限が8%(公式表記)と、2社間オンライン型としては目安が低め。「手数料以外の費用なし」の案内も明朗
- 見積もり最短10分・入金最短60分(書類完備の場合)とスピード感がある
- 必要書類が3点だけで、オンライン完結・面談不要
- 2社間・通知なし・登記不要の案内で、取引先に知られずに使いやすい
- フリーダイヤルの電話窓口があり、オンライン専業が不安な人でも相談しやすい
気になるところ
- 買取可能額の下限・上限が公式サイトに明記されていない。数万円の小口請求書で使えるかは、見積もりを取るまで分からない(他サイトでは「買取上限なし」と紹介される例もありますが、公式サイトに明記は見当たりません・2026年7月時点)
- 実際の手数料率は見積もり次第。「2%」はあくまでレンジの下限で、誰でもその率になるわけではない
- 通帳のコピー・確定申告書の提出が必要なので、開業したての確定申告前だと書類を揃えにくい可能性がある
- フリーランス専用設計ではないため、アプリでサクッと、という手軽さを求める人には向かない
ペイトナー・フリーナンスとの使い分け
当ブログで紹介している他の2社と、どう使い分けるかを整理します。
少額・スピード重視ならペイトナー。ペイトナーは1万円から使えると明記されていて、手数料は一律10%固定(別途振込手数料)。小口の請求書をパッと現金化するスポット利用に向いています。逆にまとまった金額だと固定10%が重くなるので、金額が大きい請求書はイージーファクターで見積もりを取って率を比べる、という使い分けが現実的です。

保険もまとめて備えたいならフリーナンス。フリーナンスは即日払い(手数料3%〜10%目安)に加えて、無料の損害賠償保険が付く総合型です。ファクタリング単体の機能で選ぶというより、「お金まわりの備え一式」で選ぶサービスです。詳しくはフリーナンスの評判・手数料レビュー(/archives/340)にまとめています。
3社を手数料・スピード・対象で横並びにした比較表は、下のハブ記事を見てください。

Easy factor(イージーファクター)の評判・口コミは?
新しめのオンライン型サービスなので、「Easy factor 評判」「イージーファクター 口コミ」で検索して様子を見たくなる気持ちはよく分かります。第三者の比較サイト(2026年7月時点で複数媒体を確認)に見られる口コミ・評判の傾向を、良いものと気になるものに分けて整理します。
良い評判
- 「見積もりの返答が速かった」という声
- 「手数料が事前の想定より抑えられた」という声
- 「オンラインで完結して、来店不要なのが楽」という声
気になる評判
- 「必要書類が揃っていないと、最短60分どおりにはいかなかった」という声
- 「小口の請求書だと対応してもらえるか分かりにくい」という声
いずれも編集記事経由の情報で、利用者本人の生の声そのものではない点は割り引いて読んでください。運営の株式会社No.1 はファクタリング事業を行う会社として社名・所在地・電話窓口を公開しており、少なくとも実態の見えない匿名業者の類いではありません。
ひとつだけ注意喚起を。ファクタリング業界には、実質的には貸付けなのにファクタリングを装う悪質な業者も混じっていて、金融庁も注意を呼びかけています。「手数料が明朗か」「正規の債権売買(ノンリコース)の契約か」「分割払い・利息の要求がないか」を確認する姿勢は、どのサービスを使うときも持っておきましょう。
こんな人に向いている / 向いていない
向いている人
- 手数料をできるだけ抑えたくて、見積もり比較の手間を惜しまない人
- 数十万円以上のまとまった請求書を現金化したい人
- 取引先に知られずに(2社間・通知なしで)使いたい人
- 電話で相談できる窓口がほしい人
あまり向いていない人
- 数万円の小口をアプリで手軽に現金化したい人(下限が1万円〜と明記されているペイトナーの方が向いています)
- 確定申告書・通帳コピーをすぐ用意できない人
- 損害賠償保険などの備えもまとめてほしい人(フリーナンス向き)
よくある質問
- イージーファクターの手数料は必ず2%〜8%に収まりますか?
-
2%〜8%は執筆時点(2026年7月)の公式サイトの表記で、実際の率は見積もり・審査で決まります。条件は改定されることもあるので、申し込み前に公式サイトと見積もり結果で確認してください。
- 個人事業主・フリーランスでも使えますか?
-
公式サイトで「法人に限らず個人事業主も利用できる」と明記されています。必要書類は直近の確定申告書・請求書・通帳のコピーの3点という案内です。
- ファクタリングは借金になりますか?
-
いいえ。売掛金(請求書)を売る取引なので、融資ではありません。ただし手数料という形でコストはかかります。また、受け取った売掛金はそのまま事業の売上なので、税金の計算にも影響します。年間の手取りの見当は手取り・税金シミュレーターで試算できます。
- 取引先にファクタリングの利用を知られませんか?
-
イージーファクターは2社間取引で、売掛先への通知は行わない・債権譲渡登記も不要と案内されています。ただし最終的な契約形態は個別の契約内容によるので、契約前に確認してください。
まとめ:まず無料見積もりで「自分の率」を確かめる
イージーファクターは、手数料の上限8%(公式表記)とオンライン完結のスピード感が持ち味のファクタリングです。率が見積もり次第という読みにくさはあるものの、見積もりは無料で最短10分。「実際の率を出してもらってから、ペイトナーの固定10%やフリーナンスの実績連動と見比べる」という順番なら、損をしにくい使い方ができます。
そしてファクタリングはあくまで資金繰りの応急処置です。使う前に独立サバイバル計算機で、売上が途切れたとき貯金が何ヶ月もつかを数字にしておくと、「手数料の払いすぎ」を避けやすくなります。
クラウドを用いたオンラインファクタリング|イージーファクター
出典(公開時は任意で削除可)
- イージーファクター 公式:https://easyfactor.jp/(手数料2%〜8%・手数料以外の費用なし・見積もり最短10分・入金最短60分・必要書類3点・個人事業主対象・2社間/通知なし/登記不要・CLOUD SIGN/Zoom・赤字/税金滞納でも利用できる場合がある旨/2026年7月確認)
- 金融庁 ファクタリングに関する注意喚起:https://www.fsa.go.jp/user/factoring.html

コメント