ロリポップの評判は?料金・デメリットを低予算目線で解説【2026】

ロリポップの評判は?料金・デメリットを低予算目線で解説【2026】

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この記事の料金・プラン・特典は執筆時点(2026年7月)にロリポップ!公式サイトで確認した「目安」です。ロリポップは2026年1月に価格改定を行っており、キャンペーンやプラン改定・適用条件(契約期間など)で変わります。契約前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

先に結論を言うと、ロリポップはハイスピードプランが長期契約で月660円前後〜(2026年7月時点の目安・初期費用無料)。WordPressを低予算で始めたい副業・学生の”入口”として合理的なサーバーです。

「WordPressブログを始めたいけど、いきなり月1,000円超のサーバーに長期契約するのはちょっと不安」——副業を始めたばかりの人や学生から、こういう声をよく聞きます。そこで名前が挙がりやすいのが、老舗の低価格レンタルサーバーロリポップ!(GMOペパボ運営)です。

私(Michi)はC#/.NETやWebの受託を本業にするフリーランスで、このブログ自体は共用レンタルサーバーではなくConoHa VPSを自分で構築・運用しています。普段はrootを握って自前でサーバーを組む立場ですが、だからこそ「まず小さく始めたい人」には共用サーバーが合理的だと考えています。この記事は、レンタルサーバー比較ハブ記事(/archives/440)から枝分かれしたロリポップ単体レビュー(スポーク)です。低予算・副業/学生の入口という立ち位置で、評判・料金・向き不向きを運用目線で整理します。

この記事の結論(先に要点)
  • ロリポップの強みは低予算で始められること。主力のハイスピードプランは長期契約で月660円前後〜という案内で、初期費用は無料。
  • 「安さ」だけでなく、ハイスピード以上なら自動バックアップ・独自ドメイン永久無料・電話サポートまで付くのが実利(独自ドメイン永久無料はハイスピード以上で最大2個・12ヶ月以上契約+自動更新設定などの条件あり/詳細は公式)。とりあえず触るなら十分な水準。
  • 注意点はプランによって機能が大きく変わること。安い下位プラン(エコノミー等)だとWordPress運用に向かない・機能が絞られる。WordPressをやるならハイスピード以上が目安。
  • 「まず試す」入口として合理的。本格的にアクセスを伸ばすフェーズでは、エックスサーバーやConoHa WING、あるいはVPSへの移行を検討する場面も出てくる、という位置づけ。
目次

ロリポップの評判:どんな声がある?

ロリポップは2001年から続く老舗の共用レンタルサーバーで、「価格の安さ」と「管理画面の分かりやすさ」で語られることが多いサービスです。実際に見聞きする範囲では、次のような声があります。

  • 良い評判:初期費用無料で始めやすい/管理画面(ユーザー専用ページ)がシンプルで初心者でも迷いにくい/料金が安い割に上位プランは速度も十分という声。
  • 気になる評判:下位の格安プランはWordPressに向かない・機能が絞られる/アクセスが増えると上位プランや他社が気になってくる、という声。

「安かろう悪かろう」というより、プラン選びを間違えなければコスパの良いサーバー、というのが総合的な評価に近い印象です。とくに主力のハイスピードプランは、他社の月1,000円クラスと同等以上をうたう性能で、低価格帯の中では評判が良い方だと感じます。

なお、評判は人によって求める水準が違うため、ここでは断定を避けています。あくまで「こういう声がある」という参考として読んでください。

ロリポップの料金プラン【2026年7月時点の目安】

ロリポップには複数のプランがありますが、WordPressを運用するなら実質的にハイスピードプラン以上が候補になります。執筆時点(2026年7月)に公式で確認した主なプランの目安を整理します。

プラン36ヶ月目安12ヶ月目安WordPress適性自動バックアップ・電話サポート
エコノミー月121円〜向かない(機能限定)非標準
ライト月330円〜可(機能は絞られる)自動バックアップ・電話サポートは対象外
スタンダード月605円〜電話サポート対象
ハイスピード月660円〜月1,045円〜主力(LiteSpeed採用)どちらも対象
エンタープライズ月2,420円〜大規模向けどちらも対象

<small>※初期費用は各プラン無料。金額は契約期間で変わる目安で、最新は公式で確認してください。「—」は本記事で個別に確認していない期間で、公式に記載があります。</small>

⚠️ 上記は36ヶ月など長期契約時の月額目安です。契約期間が短いほど月額は上がります(例:ハイスピードは12ヶ月契約だと月1,045円前後の案内)。ロリポップは2026年1月に価格改定を行っているため、金額は断定せず、契約前に必ず公式の料金ページで最新の料金・契約期間ごとの単価を確認してください。初期費用は各プラン無料、10日間の無料お試し期間が用意されています(条件は公式で確認)。

ポイントは、「一番安いプラン」がWordPress運用の正解ではないということ。エコノミーやライトは月額こそ魅力的ですが、自動バックアップが標準で付かなかったり機能が絞られたりします。トラブル時に一番助かるのがバックアップなので、WordPressで本気で運営するならハイスピードを基準に考えるのが無難です。

ロリポップのデメリット・注意点

安さが魅力のロリポップですが、契約前に把握しておきたいデメリット・注意点もあります。ネガティブに見える点も「仕組み上そうなる」ものが多いので、理由とセットで整理します。

共用サーバーゆえの同居影響(「遅い」と言われる背景)

ロリポップは1台のサーバーを複数ユーザーで共有する共用レンタルサーバーです。そのため、同じサーバー内の他サイトの負荷状況によっては、自分のサイトの表示速度が影響を受ける場面があります。「ロリポップは遅い」という声が出るのは、下位プランや高負荷時のこうした特性を指していることが多い印象です。速度を重視するなら、高速化技術LiteSpeedを採用したハイスピードプランが目安になります(体感速度は環境・サイト構成で変わるため断定はできません)。

下位プランは自動バックアップが標準ではない

前述のとおり、エコノミー・ライトは月額が安い反面、自動バックアップが標準で付かない位置づけです。トラブル時の復旧手段として重要なので、WordPressを継続運用するつもりなら、この点も含めてハイスピード以上を基準に考えるのが無難です。

本格化フェーズでは上位・他社移行を検討する場面も

小さく始める入口としては合理的ですが、アクセスが大きく伸びて収益化を本格化するフェーズでは、上位プランや、実績で語られるエックスサーバー・管理画面の分かりやすさで語られるConoHa WING、さらにVPSへの移行を検討する場面も出てきます(各社は本記事では比較対象として名前を挙げるにとどめます)。「最初のサーバーを一生使う」前提で気負う必要はありません。

ロリポップが向いている人・向いていない人

VPSまで自分で運用してみた立場から、ロリポップの向き不向きを整理します。あくまで「◯◯な人には向きやすい」という相対的な目安です。

向いている人

  • 初期費用を抑えて小さく始めたい副業・学生。長期契約の前払い総額を抑えて、まずWordPressを触ってみたい人。
  • 管理画面のシンプルさを重視する初心者。多機能な画面に戸惑いたくない人。
  • ポートフォリオ・お試し用途。学習用にWordPressを立ち上げてみたい段階の人。

向いていないかもしれない人

  • 最初から大量アクセスを見込む・収益化を本格化したい人。長く腰を据えるなら、実績と情報量で語られるエックスサーバーや、管理画面の分かりやすさで語られるConoHa WINGも比較対象にした方がよい場面があります(どちらも本記事では比較対象として名前を挙げるにとどめます)。
  • 将来的にメールやDBまで自前で握りたい・サーバー構築を学びたい人。この層は共用ではなくVPSが選択肢になります。共用とVPSの根本的な違いは別記事で図解しました。

契約期間は「固定費」目線で決める

ロリポップに限りませんが、レンタルサーバー代はフリーランス・個人事業主にとって事業の固定費です。長期契約ほど月あたりの単価は下がりますが、その分前払いの総額は大きくなるので、「安いから」で36ヶ月を選ぶ前に一度立ち止まりたいところ。

サーバー代・ドメイン代は経費として計上できるのが一般的です(会計処理の詳細は税理士や国税庁の情報で確認してください)。とはいえ、固定費が増えると手取りにどう響くかは先に把握しておいた方が、プランや契約期間の判断がブレません。固定費が手取りをどれだけ削るかは https://accent-web.jp/tools/take-home-pay/ で試算できます。自分の1時間の価値がまだ曖昧な人は、先に数値化しておくのがおすすめです。

実際にロリポップで始めるなら(ハマりどころ)

私が初心者にロリポップを勧めるときに、必ず先に伝えるハマりどころが1つあります。それは「プラン選択でつまずくと後から効いてくる」という点です。

WordPressをやるつもりでうっかりエコノミーやライトを選んでしまうと、自動バックアップが標準で付かないことがあります。運用を始めてしばらく経ってから「バックアップが無い」と気づくと、いざトラブルが起きたときに復旧の手立てが乏しくて困ります。プラン変更は可能ですが、最初からハイスピード以上を選んでおけば、この落とし穴は避けられます。

もう1つ、独自ドメイン永久無料特典は上位プラン(ハイスピード以上)で最大2個という案内です(12ヶ月以上契約+自動更新設定などの条件あり/詳細は公式)。「無料だから」と過信せず、適用条件と対象プランを申し込み前に公式で確認してください。

▼ 低予算でまず試したいなら

ロリポップ!の料金・プランを公式サイトで見る

この記事の立ち位置(スポークとして)

このブログのレンタルサーバー記事は、比較ハブ記事を総合ハブとして、各社の単体レビューや開設手順に枝分かれする構成です。この記事はロリポップ単体レビュー(低予算・副業/学生の入口)の役割に絞っています。

ロリポップで小さく始めると決めたら、公式のマニュアルに沿ってWordPressを立ち上げれば大丈夫です。アクセスが伸びてきたら、上位プランや他社への乗り換えを検討するフェーズに進みましょう。

よくある質問(FAQ)

ロリポップはWordPressに使えますか?どのプランがいい?

A. 使えます。ただしWordPress運用を前提にするなら、自動バックアップや電話サポートが揃うハイスピードプラン以上が目安です。下位のエコノミー・ライトは月額こそ安いものの機能が絞られるため、本格運用には物足りない場面があります。プランごとの機能差は改定されることがあるので、申し込み前に公式の料金・機能ページで最新の対応状況を確認してください。

ロリポップの料金はいくらですか?

A. 執筆時点(2026年7月)の公式案内では、主力のハイスピードプランが36ヶ月など長期契約時に月660円前後〜という目安です。契約期間が短いほど月額は上がり、12ヶ月契約だと月1,045円前後の案内になります。ロリポップは2026年1月に価格改定を行っているため、金額は変動します。初期費用は無料ですが、正確な料金は各契約期間ごとに公式の料金ページで確認してください。

ロリポップの評判は実際どうですか?

A. 「価格が安い」「管理画面がシンプルで初心者に分かりやすい」という良い声がある一方、「下位の格安プランはWordPressに向かない」「アクセスが増えると上位プランや他社が気になる」という声もあります。プラン選びを間違えなければコスパの良いサーバー、という評価に近い印象です。評判は求める水準で変わるため、あくまで参考としてご覧ください。

後から他のレンタルサーバーへ乗り換えられますか?

A. 乗り換えられます。多くの共用サーバーが「WordPress簡単移行」などの移行ツールを用意しており、データとファイルを引っ越して立ち上げ直す形になります。ロリポップで小さく始めて、アクセスが伸びたらエックスサーバーやConoHa WING、あるいはVPSへ移る、という順番でも遅くありません。最初のサーバーを「一生もの」と気負う必要はありません。

まとめ

  • ロリポップの強みは低予算で始められること。主力のハイスピードプランは長期契約で月660円前後〜(目安)、初期費用無料。
  • ハイスピード以上なら自動バックアップ・独自ドメイン永久無料・電話サポートまで付く(独自ドメイン永久無料は最大2個・12ヶ月以上契約+自動更新設定などの条件あり/詳細は公式)。WordPressをやるならハイスピード以上が目安
  • 一番安いプランが正解とは限らない。エコノミー・ライトは機能が絞られるので、本格運用ならハイスピードを基準に。
  • 「まず試す」入口として合理的。本格化フェーズではエックスサーバー・ConoHa WINGやVPS移行も比較対象になる。
  • サーバー代は事業の固定費。適正時給ツール(/tools/hourly-rate/)で「単価・固定費への影響」まで押さえておくと、プラン選びがブレません。

出典

料金・仕様の根拠は、ロリポップ!公式の情報に限定しています(第三者のアフィリブログは根拠にしていません)。

  • ロリポップ!レンタルサーバー|ご利用料金(公式) https://lolipop.jp/pricing/
  • ロリポップ!レンタルサーバー|ハイスピードプラン(公式) https://lolipop.jp/lp/high-speed/
  • ロリポップ!レンタルサーバー|価格改定のお知らせ(公式) https://lolipop.jp/info/news/8046/

※料金・プラン・特典の条件は、執筆時点(調査時点:2026年7月)に上記公式ページで確認した目安であり、キャンペーンやプラン改定・適用条件(契約期間など)で変わります。契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

コスト最小で制作をしたいという意識強め(笑)

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